健康雑記1

インキンタムシ(陰金田虫)という病気は若い男の人に多く確認され、原則として股間の周辺だけに広がり、軽く運動したり、入浴後のように体が熱くなると強い掻痒感をもたらします。

「体脂肪率」というのは、身体の中の脂肪が占有する%で、「体脂肪率(パーセント) = 体脂肪量(somatic fat volume)÷体重(body weight)×100」という式で弾きだせます。

食事の際は、食べようと考えた物をなんとなく口に入れたら数回咀嚼して後は嚥下するだけだが、その後も身体はまことによく活動し異物を人体に取り入れる努力をし続けているのだ。

下腹部の疼痛を引き起こす疾患には、盲腸と間違うことの多い大腸憩室症、石ができる尿路結石症、原因不明の潰瘍性大腸炎、細菌感染などによって腹膜が炎症を起こす急性腹膜炎、子宮の病気等の病名が挙げられるでしょう。

胸焼けが特徴の逆流性胃腸炎は、4~5日きちんと処方薬を飲めば、大体、8割~9割の患者さんの自覚症状は良くなりますが、さりとて食道の粘膜の炎症そのものが完全に治癒したことを意味しないのです。

抗酸菌の結核菌は、菌を保有している人がゴホゴホと咳き込むことで内気に散布され、空中にふわふわ漂っているのを別の人が空気と一緒に吸い込むことによりどんどん感染します。

酒類に含まれるアルコールを無毒化する効果のあるナイアシンは、ゆううつな宿酔に効く成分です。苦しい宿酔の素因とみられる酢酸アルデヒドという化学物質の分解に作用しています。

ハーバード・メディカルスクール(HMS)の調べによると、1日あたり2カップ以上はノンカフェインコーヒーに変えることで、あの直腸がんの罹患リスクを約52%減少させたという。

緊張性頭痛というのは仕事や勉強などでの肩凝り、首筋のこりが要因の最も多いタイプの慢性頭痛で、「締め付けられる強い痛み」「ズシッと重苦しいような酷い痛み」と言われています。

吐血と喀血、どちらも口から血を吐くことに違いはありませんが、喀血というのは咽頭から肺に続いている気道(きどう)から出血することで、吐血とは無腸間膜小腸より上部にある消化管から出血する状態を言い表しているのです。

めまいが診られず、片耳だけに出ることの多い耳鳴りと低音域の難聴の症状のみを幾度も繰り返すケースの事を「蝸牛型メニエール(メニエール氏)病」という病名で呼ぶケースが多いそうです。

気が付くといつもゴロンと横向きになったままでテレビを見つめていたり、デスクの上で頬杖をついたり、かかとの高い靴などを毎日履いたりといった習慣的なことは体の均衡を乱れさせる大きな原因になります。

内臓が脂肪過多になっている肥満と診断されて、油脂の摂取などによる「脂質過多(ししつかた)」、塩分の過剰摂取などによる「高血圧」、高血糖(こうけっとう)の中で2項目か3項目全てに一致する健康状態を、メタボリックシンドローム、またの名を「死の四重奏」と呼んでいます。

胸焼けが主訴の逆流性胃腸炎は、食事の欧米化やタバコを吸う事・嗜好品・隠れ肥満等の生活習慣の変化、ストレスによって、ことさら日本人に増加している疾患です。

「あまりにも忙しい」「上辺だけの付き合いが苦手だ」「先端技術や情報の高度な進化になかなか追いつけない」など、ストレスが蓄積される状況はみんな異なります。