健康雑記5

心筋梗塞は心臓の周りにある冠動脈の動脈硬化によって血管の中の空間が狭まってしまって、血流が途切れ、酸素や大切な栄養が心筋まで届かず、ほとんどの筋繊維が壊死するという重い病気です。

自動体外式除細動器(AED)というのは医療資格を有しない一般の人でも取り扱える医療機器で、AED本体からの音声ガイダンスの通りに利用することで、心臓の心室細動の応急処置の効果をいかんなく発揮します。

ポリフェノールで最も有名な特徴は水溶性のL-アスコルビン酸(ビタミンC)やトコフェロール(ビタミンE)違って、細胞間の水溶性部分や脂溶性部分、加えて細胞膜でも酸化のスピードを遅くする効果に優れています。

消化器科の領域である急性腸炎は、その大半が腹痛・吐き気・下痢を伴う程度ですが、細菌感染によるものの場合は猛烈な腹痛・繰り返す嘔吐・下痢に加えて38度以上の高熱も出るのが見分けるポイントだといえます。

気分障害のうつ病は脳内の神経伝達物質の「セロトニン」が足りず、憂うつ感、不眠、強い倦怠感、食欲不振、体重減少、強い焦り、極端な意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、そして重症の場合自殺企図などの危険な症状が見られます。

ピリドキシンは、あのアミノ酸をTCAサイクル(tricarboxylic acid cycle)と呼ばれるエネルギーを活用するのに欠かせない重要な回路へ取り込ませるため、再びクラッキングさせるのを助けるという働きもあるのです。

お薬やアルコール、合成発色剤を始めとした食品の添加物等を分解し、無毒化する働きの事を解毒といい、多機能な肝臓の大切な活動のひとつなのです。

季節性インフルエンザ(seasonal influenza)のワクチンでは、今までの研究の結果、予防の効用が期待されるのは、ワクチン接種した約2週後からおよそ5カ月間ほどだろうということが分かっています。

UV-Bは、UV-Aに比べて波長が短いのでオゾン層で一部分が吸収されますが、地表まで届いたUV-B波は皮膚の表皮の中で細胞のデオキシリボ核酸(遺伝情報)を壊すなど、皮膚に悪い影響を与えることになります。

毎年流行するインフルエンザに適した予防策や病院での治療等必須の措置は、それが例え季節性インフルエンザであっても未知なる新型のインフルエンザであってもほぼ変わりません。

バイ菌やウィルスなどの病気を誘引する病原体が口から肺へ潜り込んで伝染してしまい、左右どちらかの肺が炎症反応を起こしている様を「肺炎」と診断しています。

陰金田虫(インキンタムシ)は比較的若い男性に症例が多く、ほとんどのケースでは股間の辺りだけに広がり、全身運動をしたり、お風呂に入った後など身体が温まった時に激しいかゆみを招きます。

PC使用時の強くて青っぽい光を低減するレンズの付いた専用眼鏡がことさら人気を博している理由は、疲れ目の手当にたくさんの人々が惹かれているからだといえます。

クモ膜下出血(SAH)とは実に8割以上が「脳動脈りゅう」という血管が変形してできる不要なこぶが破裂して脳内出血してしまうことが原因となってなってしまう命にかかわる深刻な病気として認識されています。

期外収縮(きがいしゅうしゅく)は、病気ではなくても症状が発生することがあるので急を要する心臓の障害ではないのですが、短い期間で発作が続いて起きるケースは危険です。