健康雑記12

我が国における結核への対策は、1951年に施行された「結核予防法」にならってなされてきましたが、56年後の2007年からは異なる感染症と一まとめにして「感染症新法」に基づいて実行されることに決定したのです。

緊張性頭痛というものは肩凝りや首のこり、張りが原因の患者数が多い慢性頭痛で、「頭を締め付けられるような痛さ」「重苦しい耐え難い痛みと言い表されることが多いようです。

AIDS(エイズ)とはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染が原因のウイルス感染症の事であり、免疫不全へと至って些細な細菌などが原因の日和見感染やガンなどを併発する病状の事を称します。

メタボリック症候群であるとは言われなくても、内臓の脂肪が溜まる型の悪い体重過多になってしまう事に縁って、辛い生活習慣病を発症する可能性が高まります。

汗疱(かんぽう)とは手の平や足裏、指の隙間などに小さな水疱が現れる病気で、広くは汗疹(あせも)と呼び、足の裏に現れると水虫と間違われることが結構あります。

耳鳴りには性質の異なる2種類が存在し、当事者にしか聞こえないタイプの「自覚的耳鳴り」と、血流のように本人と他の人にも品質の高いマイクロホンを利用してみると響いてくると言われている「他覚的耳鳴り」とがあり、対処法が変わります。

もし婦人科の血液検査で現実問題として女性ホルモンの分泌量が基準値よりも少なく早期閉経(premature menopause)だと分かったら、不十分な女性ホルモンを補充するような治療等で緩和できます。

V.B6は、多種多様なアミノ酸をTCA回路(tricarboxylic acid cycle)と呼ばれるエネルギー源を燃やすために必要な回路へ入れるためにそれ以上に化学分解することを促す働きもあると言われています。

黴菌やウィルスなどの病気を生む病原体(微生物)が肺の中へ侵入して罹患してしまい、左右いずれかの肺が炎症を起こしたことを「肺炎」と総称しているのです。

ヒトの耳の構造は、外側から順番に「外耳」「中耳(middle ear)」「内耳(inner ear)」の3つに分けることができますが、この中耳の辺りに様々な黴菌やウィルスなどがうつることで炎症が発症したり、液体が滞留する病気を中耳炎と言っています。

胸部圧迫感を主訴とする狭心症の外科的な施術としては大半の病院で「大動脈内バルーンパンピング法(IABP)」と「冠動脈大動脈(かんどうみゃくだいどうみゃく)バイパス手術」という2種の施術が精力的に使われています。

暴飲暴食、太り過ぎ、喫煙、運動不足、不規則な生活、心身のストレス、高齢化などの様々な因子が絡むと、インスリン分泌が少なくなったり、働きが鈍くなったりして生活習慣病と言われる方の2型糖尿病(ICD-10:E11)に罹患することになります。

腰などが痛むヘルニアとは正式には椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)と呼び、背骨と背骨の間でクッション的な役目を担っている椎間板(ついかんばん)という名の円形の組織が飛び出た状態を称します。

胸焼けが特徴の逆流性胃腸炎は、食事内容の欧米化や喫煙・アルコールの常飲・脂肪過多などのライフスタイルの悪化、ストレスに縁って、殊に日本人に患者が多い疾患だということができます。

ストレスがかかり、蓄積していくプロセスや、便利なストレス対処法など、ストレス関係の詳細な知識を勉強しようとする人は、まだまだ少ないようです。