健康雑記13

汗疱(かんぽう)は主に掌や足の裏、又は指の隙間などに細かい水疱がみられる皮膚病で、通俗的にはあせもと言われ、足裏に現れると水虫と間違われることが多くあります。

急性中耳炎(きゅうせいちゅうじえん)は、一番症例の多い中耳炎で比較的幼い子供に多く発症します。激しい耳の痛みや38度以上の高熱、鼓膜のひどい腫れや炎症、膿が出てくる耳漏(じろう)などの色々な症状が出現します。

めまいが確認できず、しつこく不快な耳鳴りと難聴の2つの症状を何度も繰り返すタイプのことを区分けして「蝸牛(カタツムリ)型メニエル病(Cochlear Meniere’s Disease)」と診断する症例があるとのことです。

「ストレス」というのは、「無くすもの」「除外しなければいけない」ものと思いがちですが、本当のところは、我々はこうしたストレスを抱えるからこそ、生き延びることが可能になっているのです。

花粉症の病状(鼻水、鼻詰まり、連発するクシャミなど)のために夜間よく眠れない場合、それが主因で慢性の睡眠不足になり、翌日起きてからの業務にダメージを及ぼすことがあります。

トコトリエノールの機能は酸化を防ぐ作用が殊更有名だと思いますが、これ以外にも肌を美しく保つ効果や、血清コレステロールの生成を抑えたりするということが知られています。

「肝機能の低下」については、血液検査項目のASTやALT、γ-グルタミルトランスペプチダーゼ等3種類の数値で知ることができますが、ここ数年の間に肝機能が充分ではない方々が明らかに増加しているということが判明しています。

脂肪過多に陥っている肥満は勿論摂取する食物の内容や運動不足が主因ですが、量は変わらないごはんであったとしても、大慌てで食べ終わる早食いを日常化することによって肥満の状態を招く結果になります。

パソコン画面の光のチラつきを和らげる効果のあるレンズの付いた専用眼鏡が現在人気をはくしている要因は、疲れ目の消失に多くの方々が惹かれているからでしょう。

健康を推進するWHOは、有害なUV-Aのデタラメな浴び過ぎは皮ふ病を引き起こす恐れがあるとして、19歳未満の男女が肌を黒くする日サロを利用することの禁止を世界中に勧告中です。

真正細菌の結核菌は、菌に感染している人がゴホゴホと「せき」をすることによって外気や内気の中に散り、空気中でふわふわと浮遊しているのを誰かが空気と一緒に吸い込むことによって次々に感染します。

老化が原因の耳の遠さはなだらかに聴力が落ちますが、多くの人は60歳を超えてからでないと聴力の悪さをはっきりと認識できないものです。

脚気(beriberi)の症状は、両手両足が痺れるような感覚があったり脚の著しい浮腫などが象徴的で、病状が進むと、残念なことに、呼吸困難に至る心不全なども齎す可能性があるようです。

軽い捻挫と決め込んで、冷湿布を貼って包帯やテーピングなどで動かないように患部を固定し、様子をみるよりも、応急処置を終えたら少しでも早く整形外科を訪れることが、根治への近道となるのです。

生活習慣が主因の2型に対し、1型糖尿病という病気は、膵臓(すいぞう)に存在しているインスリンの源であるβ細胞が損傷を受けてしまうことから、患者の膵臓から大半のインスリンが分泌されなくなることで発症してしまうという生活習慣とは無関係の糖尿病です。