健康雑記16

結核の原因となる結核菌は、菌に感染した人が咳き込むことによって室内や外気に振りまかれ、空中にふわふわ浮かんでいるのを違う誰かが吸い込むことによりどんどん拡がっていきます。

よく耳にする心筋梗塞というものは心臓の周りにある冠動脈の動脈硬化により血管の内側が狭まって、血流が止まり、必要な酸素や栄養を心筋まで配達できず、筋細胞自体が死ぬ大変重い病気です。

スギ花粉が飛ぶ時に、小さなお子さんが発熱はしていないのにくしゃみを連発したりサラサラした水っぱなが止まないような時は、残念ながら『スギ花粉症』の可能性が高いかもしれません。

脂漏性皮膚炎という皮膚病は皮脂の分泌異常により出る湿疹で、皮脂分泌が乱れる素因としてアンドロゲンと卵胞ホルモン・黄体ホルモンの均衡の崩れ、ナイアシンなどビタミンBコンプレックスの慢性的な不足などが大きいと考えられています。

ピリドキシンは、色々なアミノ酸をTCAサイクルと呼ばれるエネルギーを活用するのに欠かせない重要な回路に組み込むため、一層化学分解することを助けるという働きもあると言われています。

基礎代謝(Basal Metabolism、BM)とは人間が何もしなくても必要なエネルギーのことですが、その半分以上を全身の骨格筋・内臓の中で最も大きな肝臓・頭部の脳が占めるということをご存知ですか?

PC画面の細かなチラつきを和らげるレンズの付いたメガネが殊更人気を博しているのは、疲れ目の対策法に多くの人々が惹かれているからだと推測されます。

真正細菌の感染によって起こる急性中耳炎とは、一番代表的な中耳炎で比較的子どもによく発症する病気です。耐え難い耳痛や38度以上の高熱、酷い鼓膜の炎症、膿が流れる耳漏などの色々な症状が現れるのです。

お酒に含まれるアルコールを分解する作用のあるナイアシンは、ゆううつな宿酔によく効きます。ゆううつな二日酔いの要因とみられるエチルアルデヒドという物質のクラッキングに携わっているのです。

過食、太り過ぎ、喫煙、運動不足、不規則な生活、人間関係などのストレス、加齢など多様な原因が組み合わさると、インスリン分泌が少なくなったり、働きが鈍化したりして生活習慣病に属する2型糖尿病(ICD-10:E11)を発症すると考えられています。

流感とも呼ばれるインフルエンザの効果的な予防法や医師による処置など、このような必然的な措置というものは、それが例え季節性のインフルエンザであっても新たに発見された新型インフルエンザであってもほぼ変わりません。

チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故の長期間に及ぶ後追い調査のデータでは、大人に比べると体の小さな子供のほうが風に流されてきた放射能の深刻な影響を受けやすくなっていることが読み取れます。

インキンタムシ(陰金田虫)というのは、医学上では股部白癬という病名を持ち、白癬菌というかびが陰嚢(いんのう)や股間、臀部などの部分に感染し、定着してしまった病気の事であり即ち水虫のことです。

ジェネリックという医薬品とは新薬の特許が失われてしまった後に市場に出回って、新薬と同一の成分で経済的な自己負担を低くできる(薬の価格が廉価な)後発医薬品のことを意味します。

チアミン不足が原因の脚気の症状は、手先や足先が無感覚になったり下肢の浮腫みなどが中心で、進行すると、深刻な場合、呼吸困難に至る心不全なども齎す可能性があるということです。