健康雑記20

耳の内部構造は、外側から順番に「外耳」「中耳」「内耳」の3つに分かれていますが、この中耳付近に様々な黴菌やウィルスなどが感染し、炎症が起こったり、体液が溜まる症状を中耳炎と呼びます。

AIDSはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染が原因となって罹患するウイルス感染症の病名であって、免疫不全に至り些細な細菌などが原因の日和見感染やがんなどを併発してしまう病状のことを指し示しています。

ただの捻挫と勝手に決め込んで、湿布をして包帯やテーピングなどで一応固定し、そのまま様子をみるのではなく、応急処置を終えたらただちに整形外科を訪れることが、早く根治させる近道となるのです。

脳内の5-HT神経は、自律神経の調節や痛みを抑制し、様々な分泌物質の覚醒などをコントロールしていて、単極性気分障害(うつ病)の方では動きが落ちていることが広く知られるようになった。

真正細菌の感染によって起こる急性中耳炎とは、一番症例の多い中耳炎で子どもに発症しやすい病気です。耳の痛みや熱、鼓膜の炎症、膿が流れる耳漏など多岐に渡る症状が発生します。

ハーバード大学医学校(HMS)の研究結果によれば、通常のコーヒーと比較して1日2杯以上カフェインレスのコーヒーを代用することで、なんと直腸がんの罹患率を半分も減少させたという。

痩せたいためにカロリー摂取を抑制する、1人前を食べない、そんな生活を続けると栄養までもを不足させ、慢性的な冷え性を招いていることは、しょっちゅう問題視されていることなのです。

男性だけにある内臓の前立腺はその成長や働きにアンドロゲン(男性ホルモン、雄性ホルモン)がとても深く関わっており、前立腺のガンも同様に、アンドロゲン、即ち雄性ホルモンの作用を受けて肥大化してしまいます。

生活習慣が原因の2型に対し、1型糖尿病というのは、膵臓に存在している血糖値に関与しているβ細胞が何らかの理由でダメージを受けてしまうことから、その膵臓からインスリンが微々たる量しか出なくなることによって発症してしまうという種類の糖尿病なのです。

上が140以上、下が90以上の高血圧が長い間継続すると、全身の血管に強い負担がかかった結果、全身至る所の様々な場所の血管に障害が発生して、合併症を併発する蓋然性が高まります。

過飲過食、肥満、喫煙、消費カロリーの低下、心身のストレス、高齢化など様々な素因が揃うと、インスリンの分泌量が低下したり、働きが衰えたりして血糖値が高くなる2型糖尿病を発症するのです。

チェルノブイリ原発の事故の長期間に及ぶ追跡調査のデータでは、大人に比べると子供のほうが放出された放射能の悪い影響を受けやすくなっていることが分かるのです。

脚気の症状としては、四肢が無感覚になったり脚のむくみなどがよく訴えられ、発症から時間が経つと、残念なことに、呼吸困難に至る心不全なども連れてくる可能性があるそうです。

内臓脂肪過多による肥満があった上で、脂質(ししつ、lipid)、塩分の摂りすぎなどによる「高血圧(こうけつあつ)」、高血糖のうち2~3項目該当するような状態を、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)と呼んでいるのです。

気分障害のうつ病は脳の中の神経伝達物質のセロトニンが足りず、不眠、憂うつ、なかなか抜けない疲労感、食欲不振、体重の減少、焦り、極端な意欲の低下、そして重症化すると自殺企図など様々な症状が2週間以上続くのです。